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明治・大正時代に入ると名人三遊亭圓朝が近代落語を完成させ、人情噺しや怪談ものといった語りの落語の発展に大いに寄与しました。そんな中から明治の珍芸四天王(ステテコ踊りの三遊亭圓遊、ラッパ吹きの橘家圓太郎、ヘラヘラ節の三遊亭萬橘、釜掘りの立川談志)と呼ばれる芸人もでてきて人気を博しました。その後、二大流派となる三遊派(三遊亭圓朝の一派)と柳派(柳家燕枝の一派)の分裂を経て落語という演芸は様々な団体を形成しながら発展し、現在の落語協会や落語芸術協会などに受け継がれてきています。